「Mr.ポーゴお別れ会」。

新木場1stリングで開催された「Mr.ポーゴお別れ会」へ行ってきた。特に存在意義があるとは思えないタレント議員が「一線は超えていません…」と釈明する一方で、「松永、一線を超えたデスマッチやるぞ!」と盛んにダミ声でアピールしていたポーゴ様だが、こちらの方はいきなり初対決で一線を超えてしまった感があり(相手の頭に灯油をかけて、口から火を吹いて燃やしてるんだもんな)、ゲストのデンジャー氏もその試合について自身のベストバウトであると語っていた。もちろん俺もあの試合は大好物で、ポーゴ選手にとっても最高の一戦だったと思っている。

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↑実業家として成功を収めている松永さんの佇まいには控えめな品があり、何かに達観した人物のように見えた。インディの会場においては明らかに異質な存在で、常に独特な位置にいる方だと改めて思わされた。

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↑地元での興行に確実に500人、600人の観客を集めたポーゴ氏は、優秀なプロモーターでもあったと力説していた大仁田厚選手。W★INGから出戻ったポーゴ選手と大仁田選手の爆破マッチを観るために、わざわざ西宮球場まで行ったことを思い出す。

正直に書くと、会場の客入りはあまり良くなかった。宣伝が行き届いていなかったのが唯一にして最大の理由だと思われるが、WWSが醸し出す垢抜けなさ(失礼!)が寂しげな会場の雰囲気をより切なくさせていた。入場料(お花代)は「WWSの存続費用に充てられる」と告知されていたが、そのWWSの活動停止がイベントの途中で発表されるという「何のこっちゃ」な展開。11月に予定されているという最終興行は、故人の為にもお金を使って派手に盛り上げていただきたい。ちなみにイベント中に行われたバトルロイヤルは、かなりドキドキするものがあった。改めて、プロレスって難しいんだな。

ポーゴvs松永という組み合わせは、真っ先にビジュアルから成功していた。あんなの殆ど「モータルコンバット」じゃない。それが見掛け倒しで終わらず、実際に有刺鉄線バットで殴ったり火炎噴射で燃やしたりしているのだから、どう考えたって面白かったに決まっている。間違いなく、人生を変えられましたよ。

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