FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴッコ。

以前から一度食べてみたいと思っていたゴッコを、近所のスーパーにて遂に発見。翌日夕刻まで様子を見ていたら、目論見通り半額になったので迷わず購入。関東在住の我々には馴染みのないゴッコだが、図鑑ではホテイウオという芥川賞作家に殴りかかりそうな和名で紹介されており、北海道では極めて庶民的で人気の高い魚だそうだ。

根菜と一緒に鍋にするのが一般的と聞き、ネット上のレシピに従って切腹開始。いきなり飛び出る浮き袋にビックリ、続いて盛り上がってきた巨大な肝にまたビックリ。外見で雌雄は見分けられなかったが、白子が出てきたところを見るとオスだった模様。いやあ、おじさん、共食いになっちゃうなあ、恥ずかしいなあ。

170209-01.jpg
↑この悪相だけに、なかなかの肝っ玉である。果たして、そのお味は…?

というわけで、早速煮込んで食べてみると…ああ、これはたまらん。鱗がないゼラチン状の身体はアンコウを思わせるが、肉も肝もそれよりずっと癖がなく食べやすい。骨が多いのは捌き方の問題だが、どの部位も軟骨以下の柔らかさで、少量であればグチャグチャ噛み潰すことができる(ウツボでこれをやったら、口の中が血だらけになる)。

ハッキリ言って、かなり気に入りましたよ。北海道では調理用に切り分けられたものが売られているそうだ。いやあ、羨ましいねえ。

見た目が醜い魚ほど、実は美味かったりする。そして気になったら、値引きを待って食ってみる…個人的に、この行動原理を「ゴッコイズム」と呼んで心に留めておきたい。まあ、東京では滅多に目にしないと思うのだが、一度は試してみることをお勧めしたい。


[日常][飲食]
スポンサーサイト
プロフィール

小沢聖

Author:小沢聖
SEI OZAWA / Illustrator

Facebookやってます。

Twitterには手を出しておりません。

mixiは開店休業中です。

ご連絡は
appare☆mx3.ttcn.ne.jp
までお願い致します。
(☆→@に入れ替えてください)


『ドージョーアッパレ』
イラスト、デザイン作品集


『Tシャツ販売所!』
オリジナルTシャツ販売


『格闘演芸道場WRE』
ドージョーアッパレ主催イベント
 

絶賛公開中!
↑ペンタトニックス「Rather Be」PVに、当方デザインのウェルモパンダ&足拭きマット登場!(2:25辺り)

↑キャラクター&WEBページデザイン担当


↑ウェルモパンダが表紙に登場!
散歩の達人MOOK
『濃い上野』(交通新聞社)


↑アメどん&ウェルモパンダが表紙に登場!
『monoマガジン』アメ横へ行く!
2013年2/16号(ワールドフォトプレス)


↑イラスト担当
絶賛販売中!
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
俺用
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。