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堀辺師範のサイン。

プロレスとも縁深かった骨法の創始師範、堀辺正史氏が昨年暮れに亡くなっていたという。訃報を聞いて真っ先に思い出したが、実は当方、かつて堀辺師範からサインを頂戴している。今回は、その思い出について書いてみたい。

1986年というから中学三年生の頃だが、この年に開催された「全日本サンボ選手権」が、自分にとって初の後楽園ホールでの観戦だった。佐山聡氏の出場で話題を呼んだ大会で、会場の雰囲気はアマチュア競技とは思えないほど華やかだった。

イベント終了後、南側の客席に骨法の堀辺師範の姿を発見した。快くサインに応じてくださった師範から「どうですか?」と大会の感想を尋ねられたので、俺は「(佐山選手の)技が奇麗で驚きました」と答えた。師範はニコッとして「美しいということは強いということですね」と握手をしてくださった。会話状態になるとは思わなかったので、短い時間ながらとても緊張したことを憶えている。

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↑写真のパンフレットには、佐山聡氏とビクトル古賀氏にもサインを書いて頂いた。「こんなおじさんのサイン貰ってどうするの?」とペンを走らせていた古賀氏の笑顔を思い出す。

30年経って判明したが、俺が後楽園ホールで初めてサインを求めた人物は、意外にも堀辺師範だった。骨法は傍目には謎が多く、実戦格闘技を謳いつつ幻想的な側面を持っていたが、それが故にプロレスとの相性は抜群で、「週プロ」誌上では随分と楽しませて頂いた。師範と編集長との対談に腹を立てたプロレスラーが編集部に怒鳴り込んだこともあったそうだが、怒る方にも怒らせる方にもパワーがあった時代だったことは間違いない。今となっては、何もかもが懐かしいばかりだ。


[プロレス、格闘技]
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