モンゴリアン・ストンパー。

海外からの数々の情報によると、「踏みつぶし野郎」モンゴリアン・ストンパーが亡くなったようである。若造の俺には馴染みは全くといっていい程ないが、故竹内宏介氏の著書には「ゾクゾクするような戦慄」「ジョニー・バレンタイン以来の(眼光)」「プロの喧嘩屋」といった表現がある。緊張感や怖さを見せつけるレスラーは大好きなので、全盛期の姿を是非一度拝んでみたかった。確か俺が小学5、6年生の頃に、全日本プロレスに参戦したんだよな。名前だけは知っていたので期待してテレビ中継を観たはずだが、既にキャリアの後半に差し掛かっていたのか、あまり記憶には残っていない。

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↑しかしまあ、モンゴリアン・ストンパーというリングネームは、かなりカッコいいよね。

新日本プロレスに所属していたブルーウルフ(朝青龍の実兄)以前、「ニセモンゴル系」のレスラーは幾らもいたが、その中で最も著名なストンパーが最もモンゴル人っぽくないのは面白い。生まれながらに尻の青い、我々モンゴリアンの目は誤摩化されないというものだ。ストンパー、どう見たって西洋人の顔立ちだもんなあ。「蒙古襲来絵詞」に、こんな顔のヤツいないもの。

モンゴルといえば、今日の大相撲千秋楽は実に楽しみだ。強い人が勝てばいいので個人的には日本出身力士の優勝にこだわりはないが、10年ぶりということになれば話題に繋がるだろう。昨日までのペースでいけば琴奨菊関の優勝は間違いないように思われるが、何しろモンゴリアンたちは勝負に貪欲である。何が起きるかは、誰にも分からない。

逆転優勝した白鵬関が「この勝利を、モンゴリアン・ストンパーに捧げます」…今後10年は、語りぐさになるだろうなあ。


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