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フリーダムズ観戦。

7月4日は久々のフリーダムズ観戦だった。夕方に自宅を出て後楽園ホールへ行っただけで、物凄く沢山の人たちと会って話をした。日本人ばかりでなく、メキシコ人にオーストラリア人、フランス人も。観戦後の飲み会は二ヶ所に参加したし、引き篭もる日々が続くと反動的に賑やかな時間がやってくることがある。この十数年くらいの人間関係を振り返るようだったが、その辺りはここにきて好調で、古い友人を含めて会いたい人には会えるようになったし、新たな出会いはことごとく有意義に感じられる。そして正直有り難くない存在たちは、向こうから消えていく。とにかく生きることも含めて、何でも可能な限り続けていく必要はあるということか。


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↑ご存知、デスマッチのカリスマ葛西純選手。入場時からコールが巻き起こる、今時珍しい存在である。こんな人物が東京のど真ん中で血だるまになっている事実を、もっと多くの方々に知って欲しい。

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↑リングアナ氏も思わずびっくりしてしまう、竹田誠志選手の破天荒な攻撃。アメリカGCWへの再登場が発表された日本最狂のデスマッチ王者は、この日も対戦相手を嫌という程痛めつけ、自らも気前よく大量出血していた。

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↑休憩時間にトイレから出てきたところで声をかけてくださった、フランス人デスマッチファンと。懐かしの「葛西純デビュー13周年記念」Tシャツを着てくれているのが嬉しい。当方はこれも自らがデザインしたミエド・エクストレモ、シクロぺ両選手のタッグチーム「ロス・マシゾス」Tシャツを着用。購入ご希望の方は、フリーダムズの試合会場にてメキシカンの売店をお探しください。

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↑試合後のリングサイドは、ご覧の有様。同行した友人たちは、この血だまりを数秒間無言で眺め続けていた。その気持ちはよく分かる。


デスマッチの魅力を言葉にするのは難しい。まあ、あらゆる破壊衝動と、ある種の創造性が同居しているのは間違いない。例えばTシャツを描きたくなることも、その証明になるのだろう。デスマッチによって自分が救われているという気持ちは、年々確信的になっている気がする。


[Tシャツ][イラスト、デザイン][プロレス、格闘技][イベント]
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桜田一男氏「ケンドー・ナガサキ自伝」発売記念イベント。

日本プロレスでのデビュー後、海外マットを荒らし回り、全日本、新日本、SWS等で活躍されたケンドー・ナガサキこと桜田一男氏の著作「ケンドー・ナガサキ自伝」(辰巳出版)の発売を記念したトークショーが開催。Tシャツとサイン色紙等のスタンプをデザインしたこともあり、お手伝いとして参加してきた。

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↑およそ30年ぶりとなる堂々たるペイント。アメリカでは汗で落ちにくい女性用の化粧品を使っていたとのこと。

主催のチームフルスイング代表、利根川さんが「落武者のヅラ…いや、ウィッグを作る」と言い出した時は脳裏に不安しかよぎらなかったが、まさかこれほどのナチュラルヘアーが再現されるとは。装着した瞬間の、マニアの皆さんの拍手喝采は忘れられない。夢のプランの数々を実現してきた利根川さんが、遂に冥府の世界からケンドー・ナガサキを召喚…プロレスを愛し過ぎると、こんな秘術を身に付けることもあるのだ。

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↑個人的に大ファンなので大変嬉しい一枚。新日本時代はハッキリ言ってUWFよりもナガサキ選手を応援していたし、FMWでのドラゴン・マスターも凄まじく最高だった。殴っても蹴ってもド迫力、そしてあんなムチャクチャなイス攻撃の応酬は、滅多に見られるものではない。後楽園初のストリートファイトマッチは、ストリートファイトマッチの最高峰でもある。



某選手が一晩で読んでしまったという話に刺激されて、帰宅後は布団の中で一気に読破。早く次のページをめくりたくなるのだから仕方ない。「プロレスとは、どのようなビジネスなのか」ということが優しく丁寧に書かれているので、プロレスの教科書としても重宝される一冊かと思う。面白い上に勉強になりますので、とにかく手に取ってみてください。

「ケンドー・ナガサキ自伝」
アマゾンでのご購入はこちらから。


[プロレス、格闘技][イベント][Tシャツ]

「マカロニほうれん荘展」。

「マカロニほうれん荘」といえば、生まれて初めて全巻揃えた漫画として自身に与えた影響は極めて甚大。というわけで中野ブロードウェイAnimanga Zingaroにて開催された「マカロニほうれん荘展」へスッ飛んで行ったのだが…いやあ、行ってよかった。大感動。まあ、デヴィッド・ボウイのライブ(しかも最前列)に行くようなものなんだ。子供の頃から憧れてきたロックスターに会ったのと同じ感覚。だって、あの絵の本物が、目の前にあるんだぜ?

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モブ(キャラクターの集合シーン)が得意だとか、トーンを殆ど使わないとか、作品について一般に評価されていることは改めて実感できた。当たり前過ぎて失礼なことを承知で言えば、やはりムチャクチャ上手い。「マカロニ」連載開始時の鴨川つばめ氏はまだ20歳。二十代前半の絵というだけでも驚愕するのに、5日間不眠のことさえあった激務の中でこのクオリティとは…鬼気迫るというか、本当に鳥肌立ったもんね。それだけご自身のキャラクターたちを愛しておられたということだろう。

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ほぼ同期の江口寿史氏が衝撃を受けたという扉絵(必死に写真を撮るナガハマさんと俺も写り込んでおります)も展示してあって嬉しかった。ストーリーとは全く関係がない一点モノの扉絵には、小学生ながらに物凄い衝撃を受けた。エロティシズムとは別の部分でも興奮して「大人の世界だな」「カッコいいな」と眺め続けた。「マカロニ」の扉絵に影響されていなかったら、おそらく今の自分が描いているTシャツの方向性は、かなり変わっていたと思う。僭越ながら、それは間違いない。

わがままを許してもらえるなら、連載末期(単行本見収録作品を含む、最終回までの数話分)のサインペンによる原画を見てみたかったが、それは作者のプライドが許さなかったのかな。手抜きだなんて言われるけれど、個人的にはハードロック漫画が最終的にパンクとして終焉した印象があって好きだし(シンプルが故に絵の凄さも分かるし)、それも含めて「マカロニほうれん荘」の世界だと思っている。笑い倒して終わるだけのギャグ漫画ではなかったというか。

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今週末日曜日6月3日(つまり明日)までの開催。平日でも移動が大変なくらい観覧者が殺到するので(土日は整理券が出るという話も)、心して中野へ向かうようにしてください。


[イベント][日常]

RAISE A FLAGのラジオ番組「INDIES NIGHT」に出演します。

RAISE A FLAG(レイズ・ア・フラッグ)といえば結成20周年記念ライブを企画したところ実はまだ19周年だったという、まさにパンクなエピソードで知られる日本のOi/スキンズシーンの重鎮的バンドだが、ヴォーカルの家富さんとは相撲部屋の餅つき大会で知り合って以来、飲み仲間として仲良くさせてもらっている。そしてプロレスラーの松井大二郎選手はRAISE A FLAGの大ファンであり、家富さんとは旧知の間柄。そんな松井選手がRAISE A FLAGのラジオ番組「INDIES NIGHT」に出演、ついでに俺もゲストとしておじゃますることとなった。

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オンエアはちょうど1週間後、5月22日(火)21:00〜22:00。あくまでも主役は松井さんなので俺はしおらしくしているが、収録の時点で既に楽しかったのでぜひ皆さん聴いてみてください(スマートフォン、パソコンで簡単に聴けます!)。

【5月22日(火)放送 / FMラジオ『INDIES NIGHT』のお知らせ 】
全国どこでも誰でもスマホで聴けます!

≪番組の聴き方≫
■スマホ/PCの方→オンエア時間にアクセスするだけ
http://www.jcbasimul.com/?radio=fmu
■ラジオの方→ I&U-LaLa FM /83.0MHz
■5月22日(火)21:00〜22:00 (再放送 25:00〜26:00)オンエア

≪MENU≫
①メンバートーク

②本人登場!第4回『自分の才能を開花させて活躍する仲間を紹介するコーナー』
★{イラストレーター}小沢 聖氏
FB→ https://www.facebook.com/sei.ozawa.1
作品→ https://appare-works.jimdo.com/
ブログ→ http://apparedada.blog106.fc2.com/

③ゲストコーナー:松井 大二郎選手(プロレスラー/総合格闘家)+小沢聖氏
炎のグラップラー。
プロレスラー松井、イラストレーター小沢、RAISE A FLAG家富の奇遇な三つ巴関係。
リング・音楽の話からプライベートな話まで、ガチンコトークが炸裂する!
ブログ→ https://ameblo.jp/matsui1972/

≪番組info≫
◆HP→ http://www.indiesnight.com/
◆FB→ https://m.facebook.com/indiesnight/
◆Twitter→ @IndiesNight

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[プロレス、格闘技][音楽][イラスト、デザイン]

飯田美花選手、おつかれさまでした。

5月4日に開催された飯田美花選手の引退興行へ足を運んできた。

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飯田選手と初めてお会いしたのは、ケン・片谷選手の呼びかけで2011年11月に東日本大震災被災地の名取市で行われた「復興チャリティープロレス」。スタッフとして長旅をご一緒させて頂いたが、あれから7年も経ったとは思えないほど、全ての記憶が鮮明に残っている。

仮設住宅地の控室でコスチュームに着替えた飯田選手が「ああ…吐きそうです」と体を揺らしているので「1年(プロレスを)やっても緊張するものですか」と尋ねたら「初めての土地だし、お客さんも(プロレスを観ることが)初めてだし…」という返答だった。もちろん試合では上がった様子は微塵もなく、観客たちの「ミカ」コールを一身に受けて表情豊かに熱闘を繰り広げたのだが、そんな健気な少女が後楽園ホールのスポットに照らされて盛大な引退試合を迎えるとは感慨深いものがある。

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「復興チャリティープロレス」での退場時に子供を抱え上げた飯田選手の後ろ姿には、強さと母性が同居した佇まいがあった。失礼ながら何度も試合を拝見したわけではないが、個人的に飯田選手といえばこの写真の印象が強い。

本当におつかれさまでした。


[プロレス、格闘技][イベント]
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